真珠のお話

アコヤ真珠

(Akoya  Pearl)

 

アコヤ貝から取れるのでアコヤ真珠。

他の真珠貝よりもサイズが小さいのが特徴。

であるがゆえに少しサイズが小さいです。

しかし、照り、巻き、光沢、ともに

申し分なくお勧めできます。

日本で唯一輸出できる海の宝石。

一つの貝から3~5個しか採取できない。

そのため希少価値も高く。

採取後のアコヤ貝は、再生産に使えない。

ですから。

一度きりの生命を美しい命に代えて

この世を去るのも美しいですね。

 

タヒチ真珠

(Tahitian  Pearl)

 

フランス領ポリネシアのタヒチ島で

黒蝶貝から採取できるタヒチ産の

黒蝶真珠です。

貝が大きいために

巻きが大きいのも特徴。

黒蝶貝からとれるので色は、

ブラック、ピスタチオ、オベルジン、

ピーコックなど様々。

タヒチ島で量産されるものが、

Thitian  Pearl

と言われています。

 

南洋真珠

(South   Sea  Pearl)

 

主に南洋海域でとれるものを言います。

ブラックリップ

ホワイトリップ

ゴールドリップ

と貝の産出する種類も多く。

貝が大きいために巻きが大きく。

少しきめが粗いのも特徴ですが、

パッと見がよいので

パーティやご婚礼など晴れの舞台には、

ぴったりですね。

 

 

淡水真珠

(water  fresh  peral)

 

国産もありますが、

主に出回っているのは、

中国産がほとんどです。

中国では、量産がふんだんに多く。

池で鯉や鮒に寄生させ稚貝を育成するため。

変わった生産方法を取ってます。

淡水ですが、海水産のものと

構造は、全く同じで

むしろ、核が入っていないため

100%真珠層で出来ています。

ですが、ラウンドの取れる量が、

全体の2%しかないために

いろんな形を大量に産出し

他の真珠よりもお安いのも特徴です。